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第20話 ピアノ演奏の巨匠3
 アルフレッド・コルトーの珍しいレッスン風景です。
シューマンのレッスン風景ですが、これだけの限られた音なのに、深遠な世界が広がります。目頭が熱くなるものがありますね。
そして、ピアノが「歌う弦楽器」であり、「語り部」であることを思い起こされます。






少し長いですが、英語の字幕入りはこちら↓


 このようにピアノを扱う哲学は、今の時代、ほとんど忘れ去られているように思われます。
「音を間違わない」と言う事のみに主眼を置いた技術の正確性、まるで物理的座標を扱う様なデュナーミク、アゴーギグ。芸術の指向ですら、近年あらゆる分野に起きている、「デジタル化」の波に飲まれています。

かつての歴史には、このような「詩人」達が存在したことを、忘れてはいけません・・
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