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第60話 なまはげオーケストラ第4回公演より
 秋田の話題が続きますが・・・
先日お邪魔した「第5回公演」ではなく・・・その前の「第4回公演」の模様
です。
(第5回公演の映像素材が手元に届いたら、こちらでもご紹介したいと思います。)

チャイコフスキー作曲、交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」
指揮:岡田 友弘
コンサートマスター: 藤村 政芳
管弦楽: 秋田 なまはげオーケストラ
                        2011年2月28日 秋田市文化会館
第1楽章




第2楽章



第3,4楽章




当時、僕はこの公演の2カ月前にロシアを訪れており、モスクワを中心に滞在しておりましたが、モスクワから電車で1時間半程のクリン市へ行く機会がありました。
クリン市と言えば、そう。この「悲愴」交響曲が書かれた土地なのです。
町のはずれには、「チャイコフスキー家博物館」があり、チャイコフスキーが暮らしていた様子を残しつつ、家の中に展示物が並べられています。

クリン駅


チャイコフスキー家博物館外観


内部


このような書斎の窓から、シラカバを眺めながら創作されたのでしょうか・・?


この「悲愴」交響曲は、その昔実験でうつ病患者さんに聞かせたところ悪影響を及ぼした、という話すらあるようですが、確かに作品が放つエネルギーは凄まじいものです。
クリンを訪れてその雰囲気を感じていた僕は、なまはげオケのリハーサル中ですらそのエネルギーに”あてられ”てしまい、感情が著しく乱されました・・・
いずれにせよ大変な名作であり、それほどのエネルギーを作品に凝縮できることは天才の業ですね。
ではまた。

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